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ピア市ヶ尾での話題や取り組みを紹介します。

ボタン眠りSCAN

iPad

新たに導入しました。
リアルタイムで睡眠状態や心拍数など計測でき、状態の変化を通知してくれます。
身体状況の急変に早期対応が可能となります。また、訪室回数が減少することで
介護職員の業務負担を軽減します。

ボタンナースコール

iPad

システムを置き換えました。
全居室にカメラを設置し、コールとともに職員が持つスマホに映像とともに通知が来ます。
また、夜間巡回システムも導入しました。直接訪室しなくてもカメラを通して
見守ることができます。これにより介護職員の業務負担を軽減します。

ボタンiPad導入

iPad

iPadを全館に導入しました。
介護記録をPCで行っていましたがiPadを導入したことで、介護職員の負担、データのタイムリー化を期待しています。

ボタンスライディングボード導入

ボード

移乗介助で使用できる「ラクラックス」を導入しました。
このスライディングボードを使用することによって、移乗時のご利用者の負担、介護職員の負担を軽減します。

ボタン新しい機械浴導入

機械浴

新しい機械浴「マリーンコート(アマノ)」を導入しました。
今までも同じ様な機械浴を使用していたので、新しくなっても戸惑いはありません。
機械が色々しゃべってくれます、浴槽の高さが低くなっていい、など良くなった点がありますが更に工夫して使っています

ボタンベトナムでの採用活動

採用写真

ベトナムに行ってきました。将来性のある3名の方を採用できました。
語学研修を無事に終え1年後に会えることを楽しみにお待ちしています。

ボタンスポットクーラー設置

冷風機

以前より浴室の暑さが問題となっていました。職員よりたっての要望で設置してみました。
取り扱いには注意が必要ですが、心配していたご利用者が寒がることはなく、熱のこもる部分に効率よく涼しい風を送ってくれます。